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何からどう書き始めたらいいのか、最初の言葉がなかなか出てきませんでした。
震災後、たくさんご心配をいただいておりましたのに、長らく更新できず、スミマセンでした。

3月11日から3ヶ月と少し、時間が過ぎました。
あの日以前とあの日以降では、時の流れが変わってしまったような、
時間がつながっていないような、なんだかおかしな感じがしています。

わたしが住んでいる福島県いわき市は、
3月11日と4月11日、12日、震度6強の地震が3回ありました。

そして、自宅から約50km離れた福島第一原子力発電所では、
3月12日と14日、15日、数回の爆発事故が起きました。

わたしたち家族は、14日の3号機の爆発の後に避難を始め、
最後には、兄家族(兄を除く)といっしょに、横浜の叔母の家に落ち着きました。

あれから、原発が爆発したあの日からずっと、大袈裟な言いかたをすれば、
これからどう生きていけばいいのだろうか…と、そればかり考えています。
2ヶ月前も、1週間前も、昨日も、今日も、今も、きっと明日も。

横浜に避難していたときは、自宅へ戻ったなら、一日も早く、
震災以前の生活を取り戻さなくっちゃ!とがんばる気持ちになるだろう…と思っていたのに、
それなのに、わたしは顔を上げられず、前を向けず、ずっと足踏みしたままです。
…ナサケナイ。

家族が無事で、住む家があり、電気も水もガスももう全部元通りになって、
こうして家族5人、何不自由なく暮らしていられるというのに…
本当にナサケナイです。

shopの再開を待ってくださっているみなさま、心からありがたく感謝の気持ちでいっぱいです。
放射能の問題が大きく、まだ具体的な再開の目処がたちません。
本当に申し訳ございません。

震災の前に完成していた新しい型紙、これがまた地味にかわいいのですよ。
今度見てやってくださいね。
追記:現在はいわき市の自宅に戻って生活しています。(わかりづらい文章でスミマセン!)